大脱走
あの映画のココがわからない まとめサイト
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25-245:名無シネマさん [sage] :2006/04/12(水) 00:21:13 ID:NMVhzZek
- 大脱走
- そもそも歴史に疎いので根本がよく分かってないのですが
- ルーガー所長はラムゼイに捕虜たちを脱走させないよう指示を出しましたよね
- また最後の方では「捕虜50名死亡(殺害)」と伝える時に渋い表情をしています
- ルーガー所長も何も好きで捕虜を殺したくないというのが伝わってきます
- 脱走や指示違反が発覚してもその場で中止すれば、銃殺どころか体罰すら行われないし・・・
- 脱走の成功率は低く、成功してもドイツ国外まで逃れるのはほとんど不可能
- ゲシュタポ?に捕まると消されるみたいだし
- ルーガー所長は、自分たちのためにも、ヒルツたちの為にも脱走はやめてほしかったんじゃないでしょうか
- それに反してヒルツたちが脱走を決行するのには、
- ただ逃げ出したい、故郷に帰りたい、故国の軍に復帰したい以外にも
- 何か政治的・戦略的な意味があったのでしょうか?
25-246:名無シネマさん [sage] :2006/04/12(水) 00:46:44 ID:rp5hL/tc
- だってこの戦争がどうなるか彼らは知らないわけでしょう。一刻も早く
- 連合軍兵士として再参戦したいわけよ。とにかく勝たないとどうにも
- ならないんだから。
- ドイツが負けるのがわかってる今の目で見ちゃダメ。
25-247:名無シネマさん [sage] :2006/04/12(水) 00:57:43 ID:GT6uCHbc
- >>245
- 心情的には、職業軍人だから敵国とは戦うもの。やれる限りの抵抗をする。
- また政治的には、自分たちが捕虜交換などの交渉カードに使われるから。
25-248:名無シネマさん [sage] :2006/04/12(水) 01:06:03 ID:E9azkoVF
- 脱走は捕虜にとって間接的な戦いでもあるのよ
- 捕獲するためにドイツ軍兵士や物資・時間が費やされるので
- その分相手方に損失を与えるので
25-250:名無シネマさん [sage] :2006/04/12(水) 01:11:23 ID:fucS9my1
- >>245
- 劇中のセリフにも「脱走は捕虜軍人の義務だ」ってあったでしょ。
25-425:名無シネマさん [sage] :2006/04/23(日) 00:47:17 ID:oLubN2cS
- >>245 亀レスすまん
- 「敵国の軍人が数十人も大ドイツの領内をウロウロしたら
- 何をやらかすかわからない。鉄道や道路に妨害工作をするかも
- しれない」ドイツ側からしてみれば、そういうことだって心配
- する必要があるわけで、万単位の兵隊や警察部隊が脱走した捕虜
- の捜索の仕事もやらなければならず、その分は戦闘関係が何
- パーセントかおろそかになってしまった。脱走計画の一番の目的
- はそれ。(故郷に帰れるかどうかは運次第のインセンティブ)
- んで脱走兵のせいで銃後の混乱したとヒトラーの耳にも入って、
- 総統は激怒。「捕まえた捕虜は全員殺せ!」という命令になったん
- だって。でもそれはあきらかに国際協定違反なので、もうすぐ
- 戦争に負けそうだと感じてた(戦後に戦犯にされたくない)部下
- が反対して、ヒトラーをなだめたけど、納得しない。「じゃあ、
- ある程度の数を殺しましょう」ってことで折り合いがついたのが
- 「50人」という数字だったそうな。その50人も実際は一斉に
- 機関銃でバリバリやったわけじゃなくて、数人ずつ密かに森で
- ピストルで撃ったりしたそうな。
25-426:名無シネマさん [sage] :2006/04/23(日) 00:48:42 ID:oLubN2cS
- >>425 のつづき
- なんで今さらこんなレスしてるかというと、本当はまとめサイトの
- http://www.movie-faq.com/main-1305.html において
- > ブロンソンとコバーンの2名が脱走できた。
- > これも脱走方法も含めほぼ史実そのままの実話。
- というふうに書いてあるのを読んで、非常に気になったから。
- 映画と史実の共通点は
- ・捕虜収容所からトンネル掘って捕虜76人が脱走したこと
- ・トンネルは複数でトム、ディック、ハリーと名前が付いてたこと
- ・掘った土の一部はズボンの裾からこぼして捨てたこと
- ・劇中でコバーンが作ったような送風機はあったこと
- ・捕まった捕虜の50人が処刑されたこと
- ・ほんの何人かは英国などに帰れたこと
- などで、バイクに乗って逃げたアメリカンはいなかったし、極端に目が悪い
- 脱走者もいなかったし、ドイツ軍の練習機を盗んで飛ぶこともなかったし、
- ボートに乗って港まで行けた者もいなかったし、ピレネー経由で逃げ
- 切った者もいなかったようだ。そもそも原作小説と映画でもだ~いぶ違う。
- (別の収容所の脱走の話で、飛行機の所まで行って捕まった例はあるらしい)
- 英国まで戻れた人はチャーチルの親戚でドイツ軍の停戦工作派の将校が協力
- してくれたとか。
- ともかく、大原則が一応史実に沿ってるだけで「事実」「史実」を強調する
- のはまずいと思いますよ。かなりの部分がフィクションらしいッス。
25-427:名無シネマさん [sage] :2006/04/23(日) 01:22:59 ID:YJLCkyv7
- そんなことみんなわかってるよね。あまりにも面白いので、完全なフィクションと
- 思われがちだという前提での「事実」強調でしょう。
25-428:名無シネマさん [sage] :2006/04/23(日) 04:31:20 ID:KgFIdnJs
- 「事実をもとにしています」がどの程度ノンフィクションかはピンキリだからなぁ
- ↑こういう事言うとまるまる実話だと思っちゃう人は少ないと思う
- 個人的には作中であんだけ目立つバイク関連が脚色だとは意外だった
25-432:名無シネマさん [sage] :2006/04/23(日) 16:07:11 ID:p4FjicYr
- >>428
- バイクってマックイーンの?
- あれ実は虎慰安婦なんだよね
27-938:名無シネマさん :2006/09/11(月) 22:54:07 ID:7XATzvHy
- 大脱走
- 最後、なんで所長は更迭されたの?
27-939:名無シネマさん :2006/09/11(月) 23:01:15 ID:D9v6SCT5
- 責任問題